エクステは1日だけでもできる?すぐ外せるエクステの種類と選び方

「1日だけ髪を長くしたい」「イベントの日だけ推しカラーを入れたい」など、短期間だけ髪型を変えたいときに便利なのがヘアエクステです。

エクステというと「一度つけたら1ヶ月以上つけておくもの」というイメージがあるかもしれませんが、1日だけ楽しめるタイプもあります。

ただし、エクステなら何でも1日だけ使えるわけではありません。長期間つけておくことを前提としたエクステを1日で外すより、最初から自分で着脱できるタイプを選んだほうが手軽です。

また、髪全体を長くしたい場合や、髪全体の色を変えたい場合は、エクステよりウィッグのほうが向いていることもあります。

この記事では、1日だけエクステを楽しみたい方に向けて、エクステの種類や選び方、すぐに外したい場合の注意点などを紹介します。

目次

エクステは1日だけでもできる?

結論からいうと、エクステは1日だけ楽しむことができます。

ただし、エクステには数週間〜数ヶ月つけておくタイプと、必要なときだけ着脱できるタイプがあります。

1日だけ楽しみたいなら、クリップなどで簡単に取り付けられるワンタッチタイプのエクステがおすすめです。

例えば、

  • ライブの日だけ推しカラーを入れたい
  • イベントの日だけメッシュを入れたい
  • 量産型・地雷系のヘアアレンジに差し色を入れたい
  • 髪で作るリボンに好きな色を使いたい
  • 地毛とエクステを合わせて細い三つ編みを作りたい

といった使い方なら、1束のエクステでも十分楽しめます。

一方、ショートヘアからロングヘアにするなど、髪全体の長さを大きく変えたい場合は注意が必要です。必要な毛束が多くなるため、1日だけのために美容室で大量のエクステを付けるより、ウィッグを使ったほうが手軽な場合があります。

1日だけエクステを楽しむなら「ワンタッチタイプ」がおすすめ

1日だけエクステを使いたい方に向いているのが、クリップなどで地毛に留めるワンタッチタイプです。

取り付け部分を地毛に固定するだけなので、自分で着脱しやすいのがメリット。美容室で施術を受けなくても、自宅で気軽に使えます。

ポイントカラーやメッシュに使いやすい

ワンタッチタイプは、髪全体を大きく変えるよりも、一部分だけ色や長さをプラスしたいときに向いています。

例えば、地毛に数本だけカラフルな毛束を加えれば、手軽にメッシュ風のスタイルを楽しめます。

ライブやイベントなどで推しのメンバーカラーを取り入れたい場合にも便利です。

ヘアアレンジのアクセントにも

ワンタッチエクステは、髪にそのまま付けるだけではなく、ヘアアレンジの材料として使うこともできます。

例えば、推しカラーのエクステを使って髪でリボンを作ったり、地毛と一緒に細い三つ編みにしたりするのもおすすめです。

普段はできないカラーを、イベントの日だけ楽しめるのも1日エクステの魅力です。

使い終わったら外すだけ

ワンタッチタイプなら、予定が終わったあとに自分で外せます。

長期間つけておくエクステとは違い、翌日までお手入れを続ける必要がないため、「今日だけ楽しみたい」という目的にぴったりです。

商品によっては繰り返し使えるものもあるので、保管方法やお手入れ方法を確認しておきましょう。

1日だけ髪を長くしたいならウィッグもおすすめ

「1日だけロングヘアにしたい」という場合は、エクステだけでなくウィッグも選択肢になります。

ショートヘアから一気にロングヘアにする場合、エクステでは多くの毛束が必要になることがあります。

そのため、『1日だけロングにしたい→ウィッグ』という選択のほうが、取り付けや取り外しの手間を減らせる場合があります。

特に、普段はショートやボブだけれど、結婚式やイベント、ライブなど特別な日だけロングヘアを楽しみたいという方には、着脱できるウィッグが便利です。

最近では自然な見た目のウィッグもさまざまな価格帯で販売されているため、予算や仕上がりに合わせて選ぶとよいでしょう。

1日だけ髪全体の色を変えたい場合は?

「1日だけ髪色を変えたい」という場合も、何色にしたいか、どの範囲を変えたいかによって選択肢が変わります。

数本だけ色を入れたい→ワンタッチエクステ

インナーカラーやメッシュのように、髪の一部分だけ色を変えたいならワンタッチエクステが便利です。

地毛を染める必要がないので、学校や仕事などで普段は派手な髪色にできない方でも、イベントの日だけカラーを楽しめます。

髪全体の色を変えたい→ウィッグ

一方で、髪全体をピンクやブルーなど別の色にしたい場合は、ウィッグのほうが手軽です。

エクステはあくまで地毛に毛束を「足す」ものなので、エクステだけで地毛全体の色を変えることはできません。

カラースプレーなどを使う方法もありますが、髪全体を均一に仕上げたい場合は、ウィッグのほうが扱いやすいでしょう。

普通のエクステはどれくらい持つ?

1日だけではなく、数週間〜数ヶ月エクステを楽しみたい場合は、長期間装着するタイプを選びます。

代表的なのが、編み込みタイプ・テープタイプ・超音波エクステです。

編み込みタイプ

地毛とエクステを編み込んで固定する方法です。

しっかり固定しやすく、比較的長く楽しめるのが特徴。目安として1〜2ヶ月程度ですが、髪の伸び方やお手入れ、装着状態などによって異なります。

テープタイプ

地毛をテープ状のエクステで挟んで装着するタイプです。

装着部分が比較的目立ちにくく、地毛になじませやすいのが特徴。目安は1〜1ヶ月半程度ですが、こちらも髪質やお手入れなどによって変わります。

超音波エクステ

専用の機器を使ってエクステを装着するタイプです。

装着方法や使用するエクステによって特徴が異なるため、具体的な持続期間は施術を受けるサロンに確認しましょう。

このような長期タイプは、1日だけの使用を目的としたものではありません。

「数ヶ月楽しみたい」「しばらくロングヘアで過ごしたい」という場合に選ぶとよいでしょう。

エクステは1ヶ月で外してもいい?

エクステは「決められた期間が来るまで絶対に外してはいけない」というものではありません。

予定や髪の状態に合わせて、1ヶ月程度で外すこともできます。

ただし、エクステの種類によって取り外し方法が異なります。

特に、サロンで装着したエクステを自分で無理に外そうとすると、地毛を引っ張ったり、髪を傷めたりする可能性があります。

「予定が変わって早く外したい」「思ったより扱いにくかった」という場合は、施術したサロンに相談するのがおすすめです。

エクステをすぐ外したい場合は?

1日だけで外したいなら、最初から自分で着脱できるタイプを選ぶことがポイントです。

ワンタッチタイプなら、予定が終わったあとに自分で取り外せます。

一方、編み込み・テープ・超音波などの長期タイプは、装着方法によって適切な取り外し方が異なります。

特にテープタイプなどは、無理に剥がすと地毛に負担がかかることがあるため、サロンで取り外してもらうほうが安心です。

「1日だけだから、長期タイプを付けてすぐ自分で取ればいい」と考えるのではなく、使う期間に合ったエクステを選ぶことが大切です。

エクステをつけるメリット・デメリット

エクステには、髪を傷めずに長さやカラーを変えやすいというメリットがある一方、装着方法によっては髪や頭皮への負担が気になることもあります。

エクステのメリット

  • 髪を伸ばさなくても長さを変えられる
  • ヘアアレンジの幅が広がる
  • 地毛を染めずにカラーを楽しめる
  • ポイントカラーなら気軽にイメージチェンジできる
  • 1日だけなど期間を限定して楽しめるタイプもある

エクステのデメリット

  • 長期タイプは装着に時間がかかることがある
  • お手入れに手間がかかる
  • 装着部分を強く引っ張ると地毛に負担がかかる場合がある
  • 長期タイプは取り外しにも手間がかかる
  • 本数が多いと費用も高くなりやすい

特に1日だけ楽しみたい場合は、「どれくらい髪を変えたいのか」を考えてから選ぶことが大切です。

1日だけ髪を変えたいなら、目的に合わせて選ぼう

エクステは、1日だけでも楽しむことができます。

ただし、何でもエクステを使えばいいわけではありません。

数本だけメッシュや推しカラーを入れたいなら、ワンタッチエクステ。

1日だけ髪を長くしたい、髪全体の色を変えたいなら、ウィッグ。

数週間〜数ヶ月ロングヘアやカラーを楽しみたいなら、編み込み・テープ・超音波などの長期タイプ。

このように、目的や使いたい期間に合わせて選ぶことで、無理なくヘアチェンジを楽しめます。

「ライブの日だけ推しカラーを入れたい」「イベントの日だけいつもと違う髪型にしたい」など、短期間だけイメージチェンジしたい方は、まずはワンタッチエクステから試してみるのもおすすめです。

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この記事を書いた人

izumi izumi ATELIER CARINO 編集長

ATELIER CARINO編集長。Z世代のリアルを反映した「新しい美容師」としてのキャリアや可能性をメディアを通じて発信します。

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