【成人式】振袖レンタルやヘアセット、前撮りの予約はいつから始める?事前準備から当日の流れまで解説

成人式を迎える方へ。本記事では、成人式に向けた事前準備から、当日の流れについて大公開。いつ頃から準備を始めてどんな予約が必要なのか詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

成人式の事前準備

成人式に向けた準備の基本的な流れをご紹介します。

1.振袖やヘアスタイル、全体的な理想をイメージ
2.振袖の下見
3.振袖のレンタル・仕立て申し込み
4.フォトスタジオの予約
5.美容室の予約

前撮り当日や成人式当日に慌てないようにするためには、自分の理想のスタイルをはっきりさせておくことや、事前の準備をしっかりしておくことが大切になります。それぞれの校庭で大切なポイントについて、詳しく見ていきましょう。

1.振袖やヘアスタイル、全体的な理想をイメージ

呉服屋さんやレンタルショップに振袖を下見しに行く前に、自分がどんな姿で成人式にでたいか、理想のスタイルをある程度明確にしておきましょう。振袖を下見しに行くと、たくさんのデザインの着物があります。その中から限られた時間で、たった一度の成人式で思い出に残る一着を決めるのは、かなり迷ってしまいます。下見に向かう前に、InstagramやなどのSNSや振袖のカタログなどを見て、デザインや色など、自分の好みを探しておくと、早い段階からカテゴリーを絞って下見することができるので、じっくり選べる時間が増えます。

2.振袖の下見

実際に呉服店やレンタルショップに出向いて、振袖を下見します。レンタルショップによっては、展示会を開催しているところもあるでしょう。最新のデザインや流行りのスタイルの振袖は、早い段階で予約が入りがちです。振袖の下見時期としておすすめなのは、成人式から2年前の1~3月です。成人式から2年半前の7~8月を過ぎた頃から新作の振袖が発表され始め、早い人ではもうこの時期に予約をしている人もいます。「何がなんでもこれを着たい!」というのがあれば、予約まで踏み切った方が安心です。

3.振袖のレンタル・仕立て申し込み

振袖のレンタル予約の第一のピークは、成人式から2年前の1~3月です。そして、次のピークが成人式から1年半前の8~9月。この2番目の予約のピーク時には、昨年発表された新作振袖の予約が最終時期に入ります。成人式から1年前になると、予約の最終時期に入ります。これ以降予約ができなくなるというわけではありませんが、かなり最終段階の時期ですので、枠が埋まっていて予約が取りづらく、手間取る可能性が高いです。

また、レンタルではなく、振袖の購入やオリジナルの仕立てをする場合は、最低でも約3ヶ月が必要になります。時期を逆算して行動するようにしないと、時間がギリギリになったり、最悪間に合わなかったりするので注意しましょう。

4.フォトスタジオの予約

前撮りをする場合は、フォトスタジオの予約が必要になります。フォトスタジオの予約時期と振袖の予約時期は、大体ピークが重なります。時期が遅れれば遅れるほど、スタジオの予約枠が埋まりますので早めに行動しておきましょう。フォトスタジオによって、使える小物やコンセプト、ロケーション撮影の可否が異なります。また、撮影データの受け取りや、フォトブックにできる写真の枚数などの用意されているプランもスタジオによって様々ですので、こだわって撮影したい方は焦らず慎重に選びましょう。

5.美容室の予約

成人式という特別な日のヘアセットは、プロに任せるのが無難です。美容室の予約に関しても、ピークは振袖の予約時期と大抵重なります。普段お世話になっている担当の美容師さんは、気心が知れていて理想のスタイルをオーダーしやすいです。前もって相談しておくことをオススメします。希望のヘアアレンジが可能か、髪飾りの持ち込みがどの程度可能なのかについてもお話ししておきましょう。

また、振袖の着付けも美容室でお願いする場合は、ある程度早い段階で相談しておくことが大切です。特に、地域密着型のサロンやスタッフの少ない美容室は、予約枠がすぐに埋まります。振袖が決まっていなくても、「この人にお願いしたい!」というのが決まっているのであれば、来店した際にお話ししてみましょう。

成人式当日の流れの例

成人式当日の流れの例をご紹介します。

1.ヘアセット・着付け
2.成人式会場へ移動・式典参加
3.友人や家族と記念撮影
4.挨拶回りや同窓会

上記の流れは一例ですが、それぞれの詳細についてご紹介します。

1.ヘアセット・着付け

成人式当日の朝は、早い人で朝の4時くらいから起床しなければなりません。前日は早めに寝て、体調を整えておきましょう。基本的にヘアセットやメイクから始まり、それが終わったら着付けになります。せっかくセットした髪の毛が崩れないよう、前開きの服を着ていくことを忘れずに。ヘアセットと着付けは、一人当たり約1時間から1時間半ほどを想定しておきましょう。

2.成人式会場へ移動・式典参加

待ちに待った成人式本番です。会場へ移動する際は、普段の移動速度で時間を考えていると遅れてしまう可能性があります。普段履き慣れない草履に、着慣れない振袖を着ているので、歩く速度がいつもの半分くらいになります。それを考慮して、会場に向かってください。また、着物を着ているときは、立ったり座ったりするのも慎重にしましょう。いつも通りの動きをすると、着崩れる可能性があります。あまりに派手な動きは控えて、おしとやかに行動しましょう。

3.友人や家族と記念撮影

式典が終わったら、お楽しみの撮影会です。久しぶりに会う地元の友人や後輩と、話に花が咲くことでしょう。大いに盛り上がっていただきたい時間です。また、家族に感謝を伝える時間でもあります。朝からバタバタしていて、なかなか家族とゆっくり話す時間もないかと思います。式典が終わって友人との会話もひと段落したら、ゆっくり家族と向き合って会話する時間を作れると、いい思い出になりますよ。

4.挨拶回りや同窓会

久しぶりに帰った地元で、今までお世話になった親戚やご近所さんに挨拶周りすることもオススメです。地域によっては、深いつながりをもった人が周りに大勢いるのではないでしょうか。「無事成人しましたよ」というお知らせに、晴れ着姿を見せに行ったら喜ばれるでしょう。

夜には学生時代の友人との同窓会が開かれます。動きづらい振袖から解放されて、食べ物も飲み物も自由に飲むことができる時間です。学生時代お世話になった先生がいることもあるでしょう。思い切り思い出話を楽しんでください。

一生に一度の成人式を素敵な思い出に

成人式の事前準備から、当日の流れについてご紹介しました。成人式を迎えるまでの準備はたくさん迷ったり時間に焦ったり、たくさんの労力がかかります。また、成人式にあまり乗り気ではない方も少なからずいらっしゃるでしょう。しかし、いざ当日を迎えてみると、楽しいことや感動がたくさんある1日です。ぜひ、事前準備から妥協せず、一生に一度の成人式を素敵な思い出にしてください。

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この記事を書いた人

izumi izumi ATELIER CARINO 編集長

ATELIER CARINO編集長。最大手美容学校グループの国試対策の全国模試において、トップの過去実績あり。行動と同時に頭で考える思考派。アシスタントとして、スタイリストデビューを目指す傍ら、Z世代のリアルを反映した「新しい美容師」としてのキャリアや可能性をメディアを通じて発信。

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