待ちに待った卒業式。袴やスーツを完璧に準備したら、次にこだわりたいのは「メイク」ですよね。 でも、「普段通りのメイクだと衣装の華やかさに負けて顔がぼんやり見える…」「自撮りだときれいに写るのに、集合写真だと盛れない…」という悩みも多いもの。
今回は、一生残る卒業写真で最高に可愛く写るための、「袴・スーツに映えるセルフメイク術」を3つのポイントに絞って解説します!

【袴・スーツ負けしない】リップ&チークの「彩度」コントロール
袴は布の面積が広く、柄も華やか。スーツは色がカッチリしている分、いつものナチュラルメイクだと顔が「衣装」に負けて地味に見えてしまいがちです。
リップ選びの正解
袴の色の中にある「一色」を拾うと統一感が出ます。普段より一段階パキッとした発色のものを選んで。特に赤やテラコッタ、深みのあるローズは、袴のボリュームに負けず顔立ちをハッキリさせてくれます。
チークの隠し技
写真はチークの色が飛びやすいため、少し広めに、かつ中心をやや濃く入れるのがコツ。「血色感がある子」という印象を作り、袴の華やかさに負けない幸福感を演出しましょう。
【自撮りも集合写真も!】立体感を作る「ハイライト」の黄金位置
卒業式は、スマホでの自撮りだけでなく、遠くからの集合写真や横顔のスナップも多い日。どこから見られても「盛れる」立体感は、ハイライトの置き場所で決まります。
<黄金の3点置き>
1. 目頭の横
ここに光を置くと、目元の透明感が爆上がりします。
2. 鼻の付け根(一番低いところ)
鼻筋がスッと通り、写真に立体感が出ます。
3. 唇の山の上
リップの存在感が際立ち、上品な口元に。

【セルフで完成度アップ】ヘアとメイクの「統一感」
髪型をセルフでアレンジする場合、メイクとのバランスが崩れると「頑張った感」だけが出てしまいます。
後れ毛の質感
セルフアレンジの鍵は「後れ毛」
メイクでツヤ肌を作ったら、後れ毛にも少しオイルをつけて質感を合わせましょう。
目元と髪飾りの色をリンク
アイシャドウのラメの色と、髪飾りの色(ゴールド系かシルバー系か)を揃えるだけで、プロに頼んだようなトータルコーディネートが完成します!
【お悩み解決Q&A】学生さんの「気になる!」を解消
Q. 袴に合う眉毛の正解は?
A. いつもより「やや濃いめ・長め」を意識して!
華やかな衣装に対して眉が薄いと、顔がぼやけてしまいます。形は自眉を活かしつつ、ペンシルで輪郭をしっかり取ると、写真映りが劇的に良くなります。
Q. 卒業式当日の朝、むくみがひどい時は?
A. 耳を回して、鎖骨周りをほぐして!
メイク前に耳を後ろに回し、鎖骨のくぼみを軽く押すだけで顔の血流が良くなります。数分のマッサージが、写真映りを左右しますよ。
最高の自分を更新して卒業しよう!
セルフメイクの良さは、自分の「好き」を一番知っていること。 今回紹介したポイントを押さえれば、袴やスーツに負けない、凛とした美しさが手に入ります。
大好きな友達や先生との最後の思い出を、自信たっぷりの笑顔で残してくださいね!
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