「行きたいサロンが決まった!でも、履歴書って何を書けばいいの?」「面接で緊張して頭が真っ白になりそう…」
そんな不安を抱える美容学生のために、採用担当者が思わず「会ってみたい」と思う履歴書のコツと、面接で必ず聞かれる質問&回答例をまとめました。
前回の記事でスケジュールを確認したら、次はこの「実践編」で内定を引き寄せましょう!
1. 履歴書は「会いたくなるプロフィール」
美容師の履歴書で大切なのは、字の綺麗さだけではありません。「この子が店に立っていたら、お客様が喜びそうか?」という視点で見られています。
① 自己PRは「具体的なエピソード」を添える
「コミュニケーション能力があります」だけでは不十分です。
② 志望動機は「なぜ他の店じゃダメなのか」
「有名だから」「おしゃれだから」は禁句。
貴店のSNSで拝見した〇〇さんの接客スタイルに感動し、自分もそんな技術者になりたいと思った」など、その店独自の魅力に触れましょう。
③ 証明写真は「サロンの雰囲気に合わせる」
ガチガチのリクルートスーツである必要はありません。志望するサロンの系統に合わせ、清潔感がありつつも自分のセンスが伝わるヘアメイク・服装で撮りましょう。
2. インスタグラムは「第2の履歴書」
今の美容業界では、紙の履歴書と同じくらいInstagramがチェックされます。
プロフィール欄: 〇〇美容専門学校 2年 / 趣味:〇〇 / 練習の記録など。
投稿内容: 作品撮りだけでなく、自分のファッションや好きな世界観を統一。
ストーリーズ: 日々の練習風景を載せると「努力できる子だな」という好印象につながります。
3. 面接で絶対に聞かれる「3つの質問」と対策
美容師の面接は、技術よりも「人間性」と「やる気」が重視されます。
| 質問内容 | 採用担当者がチェックしていること |
| 「なぜうちのサロンなの?」 | お店の理念やターゲット層を理解しているか。 |
| 「将来どんな美容師になりたい?」 | 目標を持って、長く働き続けてくれそうか。 |
| 「学生時代に一番頑張ったことは?」 | 困難にぶつかった時、どう乗り越えるタイプか。 |
【必勝テクニック】
逆質問『最後に何かありますか?』では、「1年目でシャンプー指名を〇〇人取るのが目標ですが、先輩方はどうされていましたか?」など、前向きな質問を1つ用意しておくと評価が爆上がりします。
4. 面接当日の身だしなみチェック
「おしゃれ」と「身だしなみ」は別物です。以下の3点は必ず確認!
①靴が汚れていないか
美容師は足元を見られます。
②爪のケア
シャンプーをする手なので、清潔感は必須。
③髪型
そのサロンのスタッフとして馴染むスタイルか。
まとめ|準備をした分だけ、自信に変わる
履歴書も面接も、結局は「どれだけそのサロンを好きか」を伝えるプレゼンです。
- サロン見学で感じた魅力をメモする。
- 自分の強みをエピソードと一緒に書き出す。
- 笑顔でハキハキ話す練習をする。
これだけで、あなたの内定率は格段に上がります!
