半年間で修了する美容師教育の流れとは?サロングラフ ヘアメイクアカデミーの育成カリキュラムを紹介

美容師として働くなら、まずアシスタントとして経験を積み、技術を一つずつ身につけてからスタイリストを目指す。そんな流れをイメージする人は多いのではないでしょうか。

一方で、「スタイリストデビューまでに時間がかかる」「練習する時間がなかなか取れない」「何をどの順番で練習すればいいのかわからない」といった悩みを抱える新人美容師もいます。

サロングラフ ヘアメイクアカデミーでは、こうした美容師教育の時間の使い方そのものを見直し、ヘアメイク師育成コースの616時間を6か月で修了するカリキュラムを設けています。

ただし、「半年で一人前のスタイリストになる」という意味ではありません。

6か月で目指すのは、美容師として必要な基礎カリキュラムを修了し、お客様を担当するためのスタートラインに立つこと。その後もジュニアスタイリストとしてお客様を担当しながら、約2年間をかけて実践経験を積んでいきます。

では、なぜこれまで時間をかけて学んでいた美容師教育を、6か月という期間で進められるのでしょうか。

ここでは、サロングラフ ヘアメイクアカデミーの考え方と、実際の6か月間の育成カリキュラムについて詳しく紹介します。

目次

サロングラフ ヘアメイクアカデミーとは?

サロングラフ ヘアメイクアカデミーでは、技術を覚えるだけでなく、実際のサロンワークや将来のヘアメイクの仕事につながる経験まで見据えて教育を行っています。まずは、アカデミーがどのような考え方で美容師を育てているのかを見ていきましょう。

美容師として必要な技術を学ぶ教育プログラム

サロングラフ ヘアメイクアカデミーは、美容師として必要な技術だけでなく、接客やSNS、さらにヘアメイクの現場にもつながる経験を身につけていくための教育プログラムです。

今回紹介する6か月間のカリキュラムは、ヘアメイク師育成コース・616時間にあたります。

最初からすべての技術を一度に学ぶのではなく、基礎技術を身につけ、サロンでアシスタントを経験し、その後は実際のお客様を担当するというように、段階を踏みながら学んでいきます。

教育時間を営業時間内に確保する

この教育の大きな特徴の一つが、営業時間内に教育の時間を確保することです。

美容師の教育では、営業終了後に練習をしたり、営業中はアシスタント業務を優先したりするケースもあります。

もちろん、サロンワークを経験することは大切です。

ただ、営業後の限られた時間だけで技術を身につけようとすると、練習できる量にはどうしても限界があります。また、講師や先輩が営業中で手が離せなければ、質問や技術チェックを受けるまでに時間が空いてしまうこともあります。

そこでサロングラフでは、教育そのものを仕事の時間に組み込み、必要な技術を計画的に学べる環境をつくっています。

美容師だけでなくヘアメイクにもつながる

サロングラフは美容室の運営だけでなく、ヘアメイク事業や撮影などにも取り組んでいます。

そのためアカデミーでも、美容師としてのサロンワークだけにとどまらず、将来的にヘアメイクの仕事へつながる経験を得られる環境があります。

「美容師として働きたい」という人だけでなく、「美容師の技術を身につけて、将来はヘアメイクにも挑戦したい」という人にとっても、キャリアを考えるきっかけになります。

なぜ6か月でカリキュラムを修了するの?

美容師の育成には、どうしても長い時間がかかるイメージがあります。では、サロングラフではなぜ基礎カリキュラムを6か月で修了できるのでしょうか。その背景には、これまでの美容師教育における「時間の使い方」への着目があります。

美容師教育に時間がかかる理由

美容師の育成というと、「スタイリストになるまで3年程度」というイメージを持っている人もいるかもしれません。

もちろん、3年間かけて経験を積むこと自体が悪いわけではありません。従来の育成方法で、多くの美容師が技術を身につけてきたことも事実です。

サロングラフが見直しているのは、「3年という期間そのもの」ではなく、その中にある技術を学ぶまでの時間の使い方です。

例えば、

  • 営業後にしか練習できない
  • 講習や技術チェックの回数が限られている
  • 次の技術を教えてもらえるまで待つ
  • 営業中はアシスタント業務が中心になり、練習時間を確保しにくい
  • 指導する人によって、技術を教えるタイミングやチェックの進み方が変わる

といった状況が重なると、技術そのものを学ぶ時間以外にも多くの時間が必要になります。

「3年を6か月にする」の意味

サロングラフのカリキュラムでは、学ぶ内容と順番をあらかじめ整理し、営業時間内にまとまった教育時間を確保します。

そのため、これまで長い期間に分散していた基礎技術を、集中して学んでいきます。

ただし、これは「3年間の経験を6か月に圧縮する」という意味ではありません。

6か月で修了するのは、あくまで基礎カリキュラムです。

その後はジュニアスタイリストとしてお客様を担当し、実際のサロンワークを通して経験を積みながら、できることを増やしていきます。

短くするのは「経験」ではなく「待ち時間」

サロングラフが目指しているのは、単純にデビューまでの期間を短くすることではありません。

学ぶ順番を整理し、教育時間を確保することで、技術を学ぶまでに発生していた待ち時間や、学習効率の低い時間を減らす。

そして、基礎を学んだら、できるだけ早い段階から実際のお客様を担当して経験を積む。

つまり、教育を短くするのではなく、経験を始めるタイミングを早めるという考え方です。

6か月の育成カリキュラムを月ごとに紹介

6か月で修了するといっても、最初からお客様を担当するわけではありません。基礎を学び、サロンワークを経験し、技術を確認しながら、段階的に実践へ進んでいきます。ここでは、1か月目から6か月目までの流れを月ごとに紹介します。

1か月目|美容師として働くための基礎技術を集中して学ぶ

最初の1か月は、基礎技術を集中的に学ぶ期間です。

シャンプーやヘッドスパ、カラー塗布、ブロー、ストレートアイロンなどを、集中的に練習します。

目的は「とにかく早く終わらせる」ことではありません。

翌月からメインサロンでアシスタントとして働くために必要な技術を先に身につけることで、新人自身がサロンワークに入りやすくなり、先輩美容師も仕事を任せやすくなります。

教育とサロンワークを別々に考えるのではなく、次の仕事につながる順番で学んでいくのが特徴です。

2か月目|メインサロンでアシスタントを経験

2か月目からは、アカデミーだけでなくメインサロンでの実践も始まります。

基本的には、週2日をメインサロンでのアシスタント、週3日をアカデミーでの技術練習に充てる流れです。

メインサロンでは、技術チェックをクリアした項目から、シャンプーやヘッドスパ、トリートメントなどを実際のお客様に提供します。

カラーの施術をサポートするなど、先輩の仕事を見ながら現場で学ぶ機会もあります。

また、電話対応や予約管理など、サロンを運営するうえで必要な業務にも携わります。

美容師の仕事は技術だけではありません。

お客様とのコミュニケーションや予約対応なども含めて経験することで、サロンで働くための基本的な力を身につけていきます。

2か月目|カット教育も本格的にスタート

2か月目は、カットの練習が始まる時期でもあります。

アカデミーでは週3日を中心にカットを学び、ワンレングス、ロングレイヤー、グラデーションボブなど、基本となるカット技術を身につけていきます。

一つひとつの技術を学び、それらを組み合わせてヘアスタイルをつくるところまで、段階的に練習します。

「まだアシスタントなのに、もうカット?」と思うかもしれません。

しかし、これはカット教育を飛ばしているわけではありません。

従来であれば長い期間の中で少しずつ進めていくカット教育を、営業時間内のまとまった練習時間を使って集中的に行うことで、学ぶ量を確保しています。

3〜6か月目|アカデミーサロンで実際のお客様を担当

2か月目までに必要なカット項目を学び、技術チェックをクリアすると、3か月目以降はさらに実践的な段階へ進みます。

ここで活用されるのが、アカデミーサロンです。

アカデミーサロンは、サロングラフ ヘアメイクアカデミーという教育プログラムそのものではありません。

6か月間の育成カリキュラムの中で、新人美容師が実際のお客様を担当しながら技術を身につけるための、実践の場です。

3〜6か月目は、週2日をメインサロンでのアシスタント、週1日を新しい技術の学習・チェック、週2日をアカデミーサロンでの実践に充てます。

アカデミーサロンでは何をする?

3か月目以降のカリキュラムで重要な役割を担うのが「アカデミーサロン」です。ここでは、練習で身につけた技術を実際のお客様に提供しながら、より実践的な力を身につけていきます。

実際のお客様を担当しながら技術を身につける

アカデミーサロンでは、これまで練習してきた技術を実際のお客様に提供します。

練習用ウィッグやモデルだけではなく、お客様を相手にすることで、技術以外の部分も経験できます。

例えば、カウンセリングで希望を聞くこと、髪の状態を確認すること、施術中にコミュニケーションを取ること、時間を意識して施術することなどです。

こうした経験は、実際のサロンワークを経験して初めて身につく部分もあります。

講師が施術の前後をサポート

アカデミーサロンでは、講師がいる環境でお客様を担当します。

施術前にはカウンセリング内容を確認し、施術中も必要に応じて確認。

そして施術後には、その日のうちにフィードバックを受けます。

技術について疑問が出ても、次の講習まで何週間も待つのではなく、実際の施術を振り返りながら次の学びにつなげられるのがポイントです。

「学ぶ→実践→振り返り」を繰り返す

美容師の技術は、覚えただけでは実際のお客様に使えるとは限りません。

実際に人の髪に触れ、お客様の希望を聞き、その場で判断しながら施術することで、少しずつ自分の技術になっていきます。

そのためアカデミーサロンでは、

学ぶ → 実際にやってみる → 振り返る → 改善する

というサイクルを繰り返します。

6か月間で基礎を学びながら、同時に「学んだ技術を使う経験」も積んでいくことが、このカリキュラムの大きな特徴です。

新人・お客様・サロン、それぞれに役割がある

アカデミーサロンは、新人美容師のためだけの仕組みではありません。

新人にとっては、技術を実践する場になります。

お客様にとっては、新人美容師の成長を応援しながら施術を受ける機会になります。

そしてサロン側にとっては、教育を営業後だけに任せず、営業時間内の仕事として組み込めるというメリットがあります。

教育とサロン運営を別々に考えるのではなく、両方をサロンの仕組みとして成立させることが、アカデミーサロンの考え方です。

6か月で一人前になるわけではない

「6か月でカリキュラム修了」と聞くと、短期間で一人前のスタイリストになれるようにも感じます。しかし、ここでいう6か月は美容師としての成長を終える期間ではありません。修了後も実践を重ねながら成長していく仕組みになっています。

6か月で修了するのは「基礎カリキュラム」

6か月で修了するのは、ヘアメイク師育成コースの基礎カリキュラムです。

必要な基礎技術を身につけたうえで、そこから実際のお客様を担当しながら経験を積んでいきます。

「半年で何でもできる美容師になる」ということではなく、美容師として実践を始めるための土台を6か月でつくるという考え方です。

修了後はジュニアスタイリストとして経験を積む

6か月のカリキュラムを修了した後は、ジュニアスタイリストとしてお客様を担当します。

スタイリストとして働き始めたからといって、最初からすべての施術を一人で完璧にできるわけではありません。

さまざまな髪質のお客様を担当し、希望を聞き、施術を行い、反省点を次の仕事に生かす。

そうした経験を重ねながら、約2年間をかけてできることを増やしていきます。

「デビュー」は成長の終わりではなくスタート

サロングラフが考える「デビュー」は、教育が終わる日ではありません。

むしろ、実際のお客様から信頼を得ていくためのスタートラインです。

だからこそ、「半年で一人前」という考え方ではなく、半年で基礎を身につけ、早い段階から経験を積み始めるという考え方が軸になっています。

美容師としての成長を支える仕組み

技術を学ぶことはもちろん大切ですが、美容師として長く成長していくためには、発信や相談できる環境なども欠かせません。サロングラフでは、技術以外の部分についても成長を支える仕組みを用意しています。

SNSもカリキュラムの一部

美容師としてお客様に選ばれるためには、技術だけでなく、自分のことを知ってもらうことも重要です。

そのため、アカデミーでは入社後からSNSでの発信にも取り組みます。

最初から高度な発信を求めるのではなく、日々学んでいることや仕事の様子など、できるところから少しずつ発信していきます。

SNSを通して自分のことを知ってもらうことは、将来的なお客様との接点をつくることにもつながります。

メンターに仕事や将来について相談できる

技術を学んでいると、「この練習方法で合っているのかな」「サロンワークがうまくできない」「将来どういう美容師になりたいかわからない」など、さまざまな悩みが出てきます。

アカデミーでは、技術面だけでなく、仕事や将来について相談できるメンター制度も設けています。

一人で悩みを抱え込まず、必要なときに相談できる環境があることも、継続して成長していくための大切な要素です。

営業時間内の練習+必要に応じた自主練習

アカデミーでは、講義や技術練習を営業時間内に行うことを基本としています。

一方で、必要に応じて営業後にサロンを使って自主練習することもできます。

大切なのは、「練習は全部仕事が終わってから」という仕組みにしないこと。

仕事として確保された教育時間があるからこそ、自主練習についても自分の課題に合わせて取り組みやすくなります。

一人ひとりの成長に合わせて進める

全員が同じ速度で技術を習得するわけではありません。

そのため、アカデミーでは技術の習得状況を確認しながら、それぞれの成長に合わせて進めていきます。

同期と比べて「自分だけ遅れている」と考えるのではなく、自分自身が前回よりできるようになったことを積み重ねていくことが大切です。

ヘアメイク師®を目指すこともできる

サロングラフ ヘアメイクアカデミーの特徴は、美容師としてのサロンワークだけを学ぶことではありません。美容師として身につけた技術を、撮影などのヘアメイクの現場につなげていくこともできます。

美容師の技術をヘアメイクの現場へ

サロングラフが育成している「ヘアメイク師®」は、美容師とヘアメイクの両方の仕事に携わる働き方です。

美容師として身につけたカットやカラーなどの技術を、撮影などのヘアメイク現場にも生かしていきます。

撮影・ブライダル・ファッションなどの現場を経験

ヘアメイクの仕事には、撮影、ブライダル、ファッション、広告など、さまざまな分野があります。

サロングラフでもこうしたヘアメイクの仕事に取り組んでおり、アカデミーで学ぶ人も、成長に応じてヘアメイクの現場を経験する機会があります。

ただし、すべての人が最初から同じ仕事量を経験するわけではありません。

案件や時期、本人の成長度合いなどによって経験する機会は異なり、まずは美容師としての基礎を身につけたうえで、徐々にヘアメイクの経験を広げていきます。

美容師とヘアメイク、どちらに軸を置くか

美容師としてサロンワークを中心に働くこともできますし、美容師を続けながらヘアメイクの仕事にも挑戦できます。

将来的にどちらを中心にするのか、あるいは両方を組み合わせるのか。

さまざまな経験をしながら、自分に合った働き方を考えていけるのも、サロングラフならではの特徴です。

サロングラフ ヘアメイクアカデミーにはどんなコースがある?

今回紹介している「6か月間の育成カリキュラム」は、すべてのコースに共通するものではありません。ここでは、6か月の「ヘアメイク師育成コース」を含め、アカデミーで用意されているコースと、それぞれの違いを整理します。

ヘアメイク師育成コース|616時間

美容師としての基礎から学び、ヘアメイク師®としての働き方を目指すためのコースです。

今回紹介した6か月間のカリキュラムはこちらにあたります。

美容師コース|536時間

美容師として必要な技術を中心に学ぶコースです。

ヘアメイクアップアーティストコース|80時間

すでに美容師として働いている人など、ヘアメイクの技術を学びたい人に向けたコースです。

すでに美容師としての基礎を身につけている場合には、こちらのコースからヘアメイクの技術を学ぶこともできます。

このように、現在の経験や目指す働き方によって、必要な学び方が異なります。

道具や費用について

アカデミーで学ぶうえで、「授業料はかかる?」「道具は自分で揃えるの?」といった費用面も気になるところです。ここでは、教育にかかる費用と、自分で用意する必要がある道具について紹介します。

授業料は無料

アカデミーでは、教育を受けるための授業料は無料とされています。

一方で、練習や施術に使用する道具については、自分で用意するものがあります。

自分で用意する道具・消耗品

例えば、カットウィッグ、カラー剤、ヘアメイク道具、メイク用品などの消耗品は自分で購入します。

ハサミなどの個人用の道具も、自分で用意する必要があります。

ただし、最初からすべてを揃えるのではなく、必要なものから少しずつ用意していくことができます。

美容師として使いやすいか、将来的なヘアメイクでも活用できるかなど、実用性を考えながら道具を選ぶことが大切です。

よくある質問

ここまで、サロングラフ ヘアメイクアカデミーの考え方や6か月間の流れを紹介してきました。最後に、実際にアカデミーへの参加を考える際に気になりやすいポイントをQ&A形式でまとめます。

半年で必ずスタイリストデビューできますか?

「半年で必ず」ということではありません。

サロングラフでは最短半年でのデビューを目指せるカリキュラムを設けていますが、技術の習得状況や成長には個人差があります。

また、6か月で基礎カリキュラムを修了した後も、ジュニアスタイリストとして経験を積みながら成長していきます。

美容師として不器用でも大丈夫?

技術の習得には個人差があります。

アカデミーでは一人ひとりの成長を確認しながら進めていくため、最初から器用にできることだけを前提としたカリキュラムではありません。

モデルは自分で探す必要がありますか?

アカデミーサロンでは、ホットペッパービューティーやミニモなども活用してお客様を集めています。

また、将来の美容師を応援する人が登録・来店する「ヘアサポ」の仕組みもあります。

ただし、ヘアサポだけで集客を行っているわけではなく、複数の方法を組み合わせています。

ヘアメイクの仕事も経験できますか?

美容師としての基礎を身につけたうえで、撮影などのヘアメイク現場を経験する機会があります。

経験できる仕事や頻度は、案件や時期、本人の成長度合いなどによって異なります。

地方からでも応募できますか?

地域を問わず応募でき、これまでにも地方出身のスタッフがいます。

サロン見学やインターンシップ、説明・相談などを通して、仕事内容や教育内容を確認してから応募を検討することもできます。

サロングラフが目指す美容師教育とは?

ここまで見てきたように、サロングラフの6か月カリキュラムは、単純に教育期間を短くすることを目的としたものではありません。最後に、こうした仕組みの根底にある、サロングラフの美容師教育に対する考え方を整理します。

美容師になるためには、技術を身につける時間が必要です。

だからこそ、サロングラフが考えているのは「教育をなくすこと」でも、「とにかく短期間でデビューさせること」でもありません。

学ぶ内容と順番を整理する。

営業時間内に教育時間を確保する。

技術を学んだら、実際のお客様を担当してみる。

そこで生まれた課題を振り返り、次の学びにつなげる。

そして、基礎カリキュラムを修了した後も、ジュニアスタイリストとして実践経験を積み重ねる。

この仕組みによって、技術を学ぶまでの時間を効率化し、実際に経験する時間を早くから確保することを目指しています。

「半年」という期間だけを見ると、短いと感じる人もいるかもしれません。

しかし、その半年で成長を終わらせるのではなく、半年をスタート地点として、その先の約2年間、さらにその先の美容師人生へと経験をつなげていく。

それが、サロングラフ ヘアメイクアカデミーの育成カリキュラムです。

教育を短くするのではなく、経験を長くする。

この考え方が、サロングラフの美容師教育を理解するうえでの大きなポイントです。

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この記事を書いた人

株式会社サロングラフの採用担当です。
ヘアメイク師の働き方や美容学生さんへの就職アドバイス、美容師のキャリア形成など、美容業界に関わる皆さんへの有益な情報を発信します◎

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