撮影中に髪を切る・染める・洗うには?美容師免許を持つヘアメイク師という選択肢

撮影の企画によっては、ヘアセットやメイクだけでは対応できないことがあります。

例えば、

「撮影の途中で前髪を少しカットしたい」

「ビフォー・アフターで髪型を大きく変えたい」

「カラーをして変身する様子を撮影したい」

「シャンプーをしてからスタイリングしたい」

「ロケ撮影だから、サロンに戻ることができない」

など、撮影現場で美容師としての技術が必要になるケースです。

こうした撮影では、一般的な撮影ヘアメイクだけでなく、カットやカラー、シャンプーなどにも対応できる人を探す必要があります。

そこで選択肢になるのが、美容師免許を持つヘアメイク師です。

目次

「ヘアメイクだけでは足りない」撮影

撮影ヘアメイクと聞くと、撮影前にモデルの髪をセットしてメイクをすることをイメージする人が多いかもしれません。

もちろん、それだけでも十分な撮影はたくさんあります。

一方で、撮影内容によっては、「髪そのものを変える工程も撮影したい」ということがあります。

例えば、ビフォー・アフターの撮影。

施術前の状態を撮影して、そのままカットやカラーなどを行い、施術後の仕上がりまで撮影する場合です。

美容商品の紹介や美容師向けコンテンツ、動画・テレビ番組などでも、ヘアメイクだけでなく美容師としての技術が必要になることがあります。

こうした場合、ヘアメイクと美容師の担当者を別々に手配するより、両方に対応できる人に相談できるとスムーズです。

こんな撮影なら美容師の技術が役立ちます

撮影途中で前髪や毛先を微調整したい

「もう少し前髪を短くしたい」

「毛先を整えてから撮影したい」

など、撮影現場で髪を微調整したくなることがあります。

少しのカットであっても、美容師としての技術が必要です。

ビフォー・アフターで髪型を変えたい

施術前と施術後で印象を大きく変える企画では、カットやカラーなどの美容技術が必要になることがあります。

「変身前の撮影→施術→変身後の撮影」まで一つの現場で完結させたい場合にも、美容師として対応できるヘアメイク師が役立ちます。

カラーを含むビフォー・アフターを撮影したい

ヘアカラーをして印象が変わる過程を見せる撮影では、当然ながらカラーの施術が必要になります。

美容商品のPRやビューティーコンテンツなど、「仕上がり」だけでなく「変化」そのものを見せたい撮影にも対応できます。

美容商品の使用前後を撮影したい

美容商品によっては、使用前と使用後で髪の状態やスタイリングを変えて撮影することがあります。

商品に合わせてヘアを整えたり、必要に応じて美容師としての技術を使ったりできると、撮影内容の幅が広がります。

美容師向けコンテンツを撮影したい

美容師向けの動画やコンテンツでは、カットやカラーなどの技術そのものを撮影することもあります。

単純なモデル撮影ではなく、美容施術とヘアメイクの両方が必要な現場では、美容師免許を持つヘアメイク師という選択肢があります。

TV・動画企画で変身を撮影したい

テレビ番組や動画コンテンツの変身企画では、撮影前と撮影後でヘアスタイルやカラー、メイクなどを大きく変えることがあります。

サロングラフでも、実際にバラエティ番組の変身企画でカラーとヘアメイクを担当した実績があります。

ロケ撮影あるある「設備」問題

美容師の技術が必要な撮影では、もう一つ問題になることがあります。

それが、「どこで施術するのか」です。

スタジオやロケ先に、

  • シャンプー台がない
  • 水場がない
  • ヘアメイクをする場所がない

というケースもあります。

特にシャンプーが必要な施術の場合、通常のヘアメイクスペースだけでは対応できません。

サロングラフでは、必要な現場に対してシャンプー台を備えた移動式メイクアップルームを使用した対応も行っています。

実際に、バラエティ番組の変身企画でカラーとヘアメイクを担当した際には、ロケ撮影で水場がない現場だったため、移動式メイクアップルームも出動しました。

「美容師の技術は必要だけど、サロンには戻れない」という撮影でも、現場の環境に合わせて対応方法を相談できます。

サロングラフには「美容師として働くヘアメイク師」が在籍

サロングラフのヘアメイクチームには、美容師免許を持ち、普段はヘアサロンで美容師として働いているヘアメイク師が在籍しています。

そのため、

  • ヘアセット
  • メイク
  • カット
  • カラー
  • シャンプー

など、美容師としての技術を撮影現場でも活かすことができます。

もちろん、すべての撮影でカットやカラーが必要なわけではありません。

「今回はヘアメイクだけ」

「撮影途中に前髪だけ整えたい」

「カラーを含む変身企画をお願いしたい」

「シャンプーまで必要」

など、撮影内容に合わせて必要な技術を相談できることがポイントです。

「美容師」と「ヘアメイク」を別々に手配する必要がない

美容師としての技術と撮影ヘアメイクの両方が必要な場合、それぞれ別の人を探す方法もあります。

ただ、「美容師には撮影内容を説明して、ヘアメイクには別で説明して……」となると、手配する側の負担も増えてしまいます。

一人で両方を担当できれば、撮影前の打ち合わせから当日の進行まで、必要な内容をまとめて相談できます。

「今回の撮影には何が必要なのか分からない」という段階でも、撮影内容を伝えて相談できるのはメリットです。

こんな撮影を考えている方はご相談ください

サロングラフでは、例えば以下のような撮影についてご相談いただけます。

  • 撮影中に前髪や毛先をカットしたい
  • ビフォー・アフター撮影をしたい
  • カラーを含む変身企画を撮影したい
  • 美容商品の使用前後を撮影したい
  • 美容師向けのカット・カラー動画を撮影したい
  • TVや動画の変身企画でヘアメイクを依頼したい
  • 撮影中にシャンプーが必要
  • ロケ先で美容師の技術が必要
  • ヘアメイクと美容施術をまとめて相談したい

「この内容は対応できる?」という段階でも問題ありません。

撮影の内容や場所、必要な技術などを伺ったうえで、対応方法をご案内します。

撮影に「美容師の技術」まで必要なら

撮影によっては、ヘアセットとメイクだけでは完成しないことがあります。

髪を切る、カラーをする、シャンプーをする、撮影途中でスタイルを変える。

そんな「美容師の技術まで必要な撮影」なら、美容師免許を持つヘアメイク師に相談するのも一つの方法です。

サロングラフには、普段から美容師としてサロンワークを行いながら、撮影現場にも対応するヘアメイク師が在籍しています。

「今回の撮影、誰に頼めばいい?」と迷ったら、まずは撮影内容をお聞かせください。

必要な技術や現場の環境に合わせて、ヘアメイクチームとして対応方法をご提案します。

本サイトは、ヘアメイク師育成モデルを全国に広げる株式会社サロングラフが発信しています。
サロンの制度づくりや提携に関する情報をまとめています。
導入の相談や現場運用の質問にも対応しています。
各種お問い合わせは、下記フォームよりご連絡ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

CARINO編集部です。美容師さんやヘアメイクアーティストさんに役立つコンテンツを発信します。

目次