【画像で解説】コテ巻きが苦手な人でも簡単にできる髪の巻き方を美容師がレクチャーします!

巻き髪をしたいのにコテを上手に使えないという方へ。この記事では、巻き髪初心者でも簡単にできる髪の巻き方を紹介していきます!

ストレートアイロンでもできる、不器用さんにも優しい簡単な巻き方です。

最後におすすめのスタイリング剤も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

<綺麗な巻き髪を作るポイント>土台づくり

ただ適当に巻いていくと、寝癖みたいになってしまって可愛くなりません。

綺麗な巻き髪にするためには、

  • コテの太さの選び方
  • 巻く前の下準備(ブロッキング)
  • コテの温度

が重要なポイントです。

コテの選び方① 長髪なら太いコテがおすすめ

毛先が鎖骨より下にある髪の長い方は、32mmや38mmの太さのコテがおすすめ。あえて細いコテを使ってカールを細かくするのも可愛いですが、ボリュームがでます。大人っぽいキレイめな印象にしたいなら、太めのコテがいいですよ。

コテの選び方② 短髪なら細いコテがおすすめ

毛先が肩につくかつかないかくらいの短い方は、19mmや26mmの細めのコテがおすすめ。もし手元に太いコテしかないのであれば、一度に巻く毛の量を減らすといいですよ。

ブロッキングのやり方

ブロッキングとは、髪の毛をいくつかの束にわけとり、クリップなどで留めておくヘアセット前の下準備のことです。コテを使う前に巻く毛束を場所ごとにわけとっておくことで、巻けていない真っ直ぐな毛が残ることなくキレイな仕上がりになります。

  • 真ん中で左右に分ける
  • 頭のてっぺんから耳を繋いだ線で前後に分ける
  • こめかみの高さで髪の毛を上下に分ける

ブロッキングの完成形がこちらです!

コテの温度、高すぎに注意

温度が高ければ高いほど、しっかりしたカールが作れたり早く巻けたりするんじゃない?と思ってる方も多いのではないでしょうか。それ、注意ポイントです。コテの温度が高すぎると、髪の毛が硬くなりゴワゴワになります。ベストな温度は160度くらい。巻くのに時間がかかる人は、140〜150度くらいにしておきましょう。

コテを使う巻き方

コテでできる基本的な巻き方を紹介します。

内巻き(フォワード巻き)のやり方

内側にカールする巻き方です。右側の毛は反時計回りに、左側の毛は時計回りになります。

仕上がりのイメージは可愛い系です。

<やり方>

パカパカしている、髪の毛を挟む板部分が外側になるようにしてコテを持ちます。

毛束の中心くらいを挟んで、そのまま毛先まで滑らせます。

内側に巻いていき、2〜3秒ほど待ちます。

カールが崩れないようにコテを優しく引き抜きます。

すぐに毛束をほぐさず、熱が冷めるまで放置してください。

全ての毛束を巻き終わり熱が冷めたら、手ぐしでざっくり整えて完成です。

外巻き(リバース巻き)のやり方

外側にカールする巻き方です。右側の毛は時計回りに、左側の毛は反時計回りになります。

仕上がりのイメージは大人っぽいお姉さん系です。

<やり方>

パカパカしている、髪の毛を挟む板部分が自分側になるようにしてコテを持ちます。

毛束の中心くらいを挟んで、そのまま毛先まで滑らせます。

外側に巻いていき、2〜3秒ほど待ちます。

カールが崩れないようにコテを優しく引き抜きます。

そのあとは内巻きと一緒です。

MIX巻きのやり方

内巻きと外巻きを交互にやっていく巻き方です。ふわふわな仕上がりになって華やかになります。

例えば、顔周りの毛を外巻きにしたら、その隣のブロックは内巻きです。左右対称になるようにしましょう。

平巻きのやり方

平巻きとは、コテを床と平行にして巻く巻き方です。毛先の方にボリュームがでて、内巻きとはまた違った可愛らしさがあります。太めのコテでふんわり仕上げるのがおすすめです。

<やり方>

パカパカしている、髪の毛を挟む板部分が外側になるようにしてコテを持ちます。

毛束の中を挟んで毛先まで滑らせます。

一回転半くらい内側に巻いて、2〜3秒ほど待ちます。

カールが崩れないようにコテを優しく引き抜きます。

以上がコテで髪を巻く簡単な方法です。

ストレートアイロンを使った巻き方

毛先にワンカールつけたい時や波巻き(ウェーブ巻き)にしたいときは、ストレートアイロンを使うのがおすすめです。

内巻き

ワンカールはシンプルで誰でもできる定番の巻き方です。カールが強いと可愛らしい印象に。大きなカールは大人っぽく見えます。コテとは違って扱いやすいので、思ったカールを作りやすいです。

根元からアイロンを入れて、毛先に向かって滑らせます。

カールをつけたい3〜5センチ手前くらいから徐々にカーブを描くように角度をつけて、内側におさめます。

急に手首を内側に返すと折れ曲がったみたいになって不自然なので、徐々に内巻きにというのがポイントです。

外ハネ

外側にカールさせる外ハネは、元気なポップな印象を与えます。巻きが強いとレトロな印象に。緩い感じだとこなれ感やナチュラルな印象になります。

やり方は内巻きの逆のことをすればOK。ポイントも同様です。

波巻き

外巻きと内巻きを交互に巻いて、うねうねになるのが波巻きです。ひとつひとつのカールをしっかりとつけるとポップな感じになります。ボブやミディアムくらいの長さの方は2〜3ウェーブ、ロングの方は5回を目安にすると自然な仕上がりになります!

〈やり方〉

髪を上下に分けとって、毛先を全て外ハネにします。

毛先のカールにつながるように、内→外→内→外、と上にカールを重ねます。

(中間から毛先に向かって波を作る方がやりやすい人もいます!選んでね!)

他の毛束も同じようにやっていきます。

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ヘアメイクの現場でも愛用者が多いヘアスプレーです。実際に、サロングラフ(当社)に所属してるヘアメイク師におすすめされたアイテムで、パリパリに固まりすぎない自然な仕上がりが魅力。

スプレーした後でも髪を微調整しやすいので、「ここちょっと直したい!」というときに助かります。セットに慣れていないなら尚更ありがたいですね。

それでいてキープ力はしっかりあって、時間が経ってもスタイルが崩れにくく、自然なツヤ感と柔らかい質感を演出できます。

巻き髪でいつもと違うイメージに!

色々な巻き方を解説しましたが、いかがでしたか?

今まで巻き方が難しくて挑戦できなかったという方も、この機会にぜひ試してみてほしいです。

慣れてきたら、この巻き髪をベースにしてアレンジにもチャレンジしてみましょう!それまで巻き髪練習頑張りましょう!

本サイトは、美容室の運営・ヘアメイク師の育成をする、株式会社サロングラフが運営しています。
日々のサロンワークから得た知識をもとに、ヘアケアやアレンジのコツをまとめています。
明日から実践しやすい内容を心がけています。
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この記事を書いた人

izumi izumi ATELIER CARINO 編集長

ATELIER CARINO編集長。Z世代のリアルを反映した「新しい美容師」としてのキャリアや可能性をメディアを通じて発信します。

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