美容室で「デジタルパーマ」「フォワード」「酸性ストレート」など、聞き慣れない言葉を聞いて「何が違うの?」と思ったことはありませんか?
パーマやストレートメニューは種類が多く、施術方法や仕上がりを表す専門用語もたくさんあります。
ここでは、美容室でよく使われるパーマ・縮毛矯正・髪質改善に関する専門用語をわかりやすく解説します。
パーマの専門用語一覧
デジタルパーマ
薬剤と熱の力を使ってかけるパーマです。乾かしたときにカールが出やすく、コテで巻いたような仕上がりになります。
コールドパーマ
薬剤だけでかける一般的なパーマです。髪が濡れているときにカールが出やすいのが特徴です。
コスメパーマ
比較的髪への負担に配慮した薬剤を使うパーマです。やわらかく自然な仕上がりを目指したい場合に選ばれます。
エアウェーブ
温風を利用してかけるパーマです。ふんわりとやわらかなカールが特徴です。
ツイストパーマ
髪をねじりながらかけるパーマです。無造作でラフな質感を表現できます。
スパイラルパーマ
ロッドにらせん状に巻き付けてかけるパーマです。縦に落ちるようなカールが特徴です。
波巻きパーマ
波打つようなウェーブを作るパーマです。メンズヘアを中心に人気があります。
ピンパーマ
ロッドではなくピンを使って部分的に動きや毛流れをつけるパーマです。
ニュアンスパーマ
強いカールではなく、自然な動きや毛流れをつけるパーマです。
フォワード
顔に向かって巻く方法です。顔まわりを包み込むような、やわらかい印象に仕上がります。
リバース
顔から外側へ向かって巻く方法です。華やかで大人っぽい雰囲気を演出しやすくなります。
内巻き
毛先が内側へ入るようなスタイルです。まとまりやすく、自然な印象になります。
外巻き
毛先を外側へ流すスタイルです。くびれヘアや動きのあるスタイルによく使われます。
ミックス巻き
内巻きと外巻きを組み合わせた巻き方です。立体感や自然な動きを出しやすくなります。
平巻き
ロッドを髪に対して平行に巻く方法です。やわらかく自然なカールを作りたいときによく使われます。
縦巻き
ロッドを縦方向に使って巻く方法です。縦に落ちるようなカールや立体感を表現できます。
ワンカール
毛先だけを軽くカールさせたスタイルです。ナチュラルで扱いやすい仕上がりになります。
毛流れ
髪が自然に流れる方向や動きのことです。パーマやカットで毛流れを整えることがあります。
カール感
カールの強さや見え方を表す言葉です。
ウェーブ感
波打つような動きの強さを表す言葉です。
縮毛矯正
くせ毛やうねりをまっすぐに伸ばす施術です。薬剤とヘアアイロンを使用し、ストレートな状態を長く保ちやすいのが特徴です。
ストレートパーマ
パーマを落としたり、軽いうねりを整えたりする施術です。強いくせ毛を伸ばすことを目的とした縮毛矯正とは、施術方法や仕上がりが異なります。
酸性ストレート
酸性の薬剤を使用するストレート施術です。髪の状態によっては、ダメージに配慮しながら自然なストレートを目指せる場合があります。
髪質改善
髪のまとまりやツヤ感を目指す施術の総称です。サロンによって施術内容は異なるため、「髪質改善」という名前だけでは同じメニューとは限りません。
トリートメントとの違い
トリートメントは髪の手触りやまとまりを整えることが目的です。一方、髪質改善は薬剤を使用する施術が含まれる場合もあり、内容はサロンによって異なります。
アイロンあり・なし
ストレートメニューでは、ヘアアイロンを使用するかどうかで施術方法や仕上がりが異なる場合があります。どちらが採用されるかは、メニューや髪の状態によって変わります。
まとめ
パーマやストレートに関する専門用語は、施術方法だけでなく、巻き方や仕上がりを表す言葉も多く使われます。
言葉の意味が分かると、美容師とのカウンセリングもしやすくなり、理想のヘアスタイルも伝えやすくなります。気になる用語があれば、遠慮せず美容師に質問してみましょう。


