美容室でのカウンセリング中、「レイヤー」「ワンレン」「グラデーション」など、聞き慣れない言葉が出てくることがあります。
ここでは、カットや髪型に関する基本的な専門用語をまとめて解説します。
カットの専門用語一覧

レイヤー
髪に段差をつけるカット方法。動きや軽さが出やすくなります。
ボブ
あご〜肩くらいの長さで、丸みのあるシルエットが特徴のスタイル。
ショートボブ
ボブより短めのスタイル。首元がすっきり見えやすい髪型です。
ミニボブ
さらに短いボブスタイル。コンパクトでおしゃれな印象になりやすいです。
ウルフ
トップは短く、襟足に向かって長さを残すレイヤースタイル。動きが強めに出ます。
くびれヘア
顔まわりや毛先にくびれを作るスタイル。韓国風ヘアで人気です。
切りっぱなし
毛先を自然にそろえたカット。ぱつっとしたライン感が特徴です。
ワンレン(ワンレングス)
すべての髪の長さを同じラインでそろえたスタイル。重めでまとまりやすい印象。
前下がり
後ろより前の髪が長くなるようにカットしたスタイル。シャープで大人っぽい印象になります。
前上がり
前より後ろのほうが長くなるスタイル。軽さや動きが出やすくなります。
グラデーションカット
内側から外側に向かって段差をつけるカット。丸みや立体感を作りやすいです。
セニング
髪の量を減らすためのすきバサミ技術のこと。軽さや扱いやすさを出します。
毛量調整
髪の量をコントロールすること。長さは変えずにボリュームを調整します。
毛先をぼかす
毛先のラインを柔らかく見せるカット技術。自然な仕上がりになります。
フェイスレイヤー
顔まわりに入れるレイヤー。小顔効果や動きを出す目的で使われます。
顔周りカット
顔の印象を決める部分(前髪・サイド)を整えるカット。印象チェンジに重要なポイント。
2ブロック
内側を短く刈り上げ、上の髪をかぶせるスタイル。メンズに多いですが女性も増えています。
刈り上げ
バリカンなどで短くカットする部分のこと。すっきりした印象になります。
バング
前髪のことを指す美容用語。
シースルーバング
軽く隙間を作った薄めの前髪。抜け感のある印象になります。
まとめ
カットの用語は難しく見えますが、多くは「形」や「重さ」「雰囲気」を表す言葉です。
気になる言葉が出てきたときは、遠慮せず美容師に「これってどんな感じですか?」と聞いて大丈夫です。


本サイトは、株式会社サロングラフが美容・ヘアメイクに関する情報を発信しています。
現場での気づきや業界の動きをわかりやすくまとめ、読者が視点を広げられる内容を目指しています。
専門的な内容もできるだけシンプルに説明しています。
掲載のご依頼やPRのご相談は下記お問い合わせフォームよりお寄せください。
