「本当はヘアメイクがやりたくて美容師になった。」
美容専門学校に通っていた頃は、撮影やブライダル、雑誌などのヘアメイクに憧れていた。
でも卒業後は美容室へ就職し、気づけば毎日サロンワーク。
担当のお客様も増え、美容師として働くことは楽しい。
それでも、SNSで撮影現場の様子やブライダルヘアメイクの投稿を見るたびに、
「やっぱりヘアメイクもやってみたかったな。」
そんな気持ちになることはありませんか?
この記事では、美容師を続けながらヘアメイクにも挑戦したい方に向けて、考えられる選択肢や、新しい働き方をご紹介します。
ヘアメイクに挑戦したい。でも一歩踏み出せない理由
ヘアメイクに興味があっても、実際にはこんな理由で諦めてしまう方は少なくありません。
・担当のお客様がいるから美容室を辞めづらい
・収入が下がるのは不安
・今さらヘアメイク事務所でアシスタントから始めるのは勇気がいる
・ヘアメイクスクールへ通う時間がない
・年齢的にもう遅い気がする
美容師として積み重ねてきた経験があるからこそ、「挑戦したい気持ち」と「今の仕事を手放したくない気持ち」の間で悩んでしまう方も多いでしょう。
ヘアメイクを学ぶ方法にはどんな選択肢がある?
ヘアメイクを仕事にする方法は一つではありません。
例えば、ヘアメイク事務所へ転職する方法や、スクールへ通って技術を学ぶ方法、フリーランスのヘアメイクのアシスタントとして現場経験を積む方法などがあります。
それぞれに魅力がありますが、働きながらスクールへ通う時間を確保したり、収入面の変化を受け入れたりする必要がある場合もあります。
だからこそ、「やってみたい」という気持ちがあっても、一歩踏み出せずにいる方も少なくありません。
美容師を続けながらヘアメイクに挑戦するという選択肢

実は、美容師として働きながらヘアメイクの現場経験も積める働き方があります。
それが「ヘアメイク師」という働き方です。
普段は美容室で美容師として働きながら、撮影やブライダル、イベントなどのヘアメイク現場にも参加し、実践的な経験を積んでいきます。
美容師として培ってきた接客力やヘア技術を活かしながら、新しい分野へ挑戦できることが特徴です。
美容師経験がある方は80時間のヘアメイクアップアーティストコースからスタート

すでに美容師として働いている方は、ヘアメイクの専門技術を学ぶ「ヘアメイクアップアーティストコース(80時間)」から受講できます。
このコースでは、
・メイクアップ技術
・撮影現場で必要な知識
・現場での動き方
など、ヘアメイクとして活動するために必要な技術を集中的に学びます。
サロンワークで培った経験を活かしながら、ヘアメイクに必要な技術を身につけられるため、美容師として一から学び直す必要はありません。
学んだ後は、自分に合った働き方を選べる
ヘアメイクアップアーティストコース修了後は、自分の目指す働き方に合わせてキャリアを選択できます。
・正社員スタイリスト(歩合30%以上+各種手当)
美容師としてお客様を担当しながら、ヘアメイクの現場経験も積みたい方におすすめです。
・ワンオペサロン(歩合45%以上・最低保証24万円)
将来的に独立や店舗運営も視野に入れている方におすすめです。
・正社員アシスタント(月給22万円)
もう一度基礎から技術を学び直したい方に向いています。
・業務委託(売上50%還元)
働く時間や仕事量を自分で調整しながら働きたい方におすすめです。
自分のライフスタイルや目標に合わせて働き方を選べることも魅力の一つです。
美容師を辞めるか、夢を諦めるか。その二択ではありません。
「ヘアメイクに挑戦したい。」
そう思っても、今の仕事を辞めることだけが答えではありません。
美容師として積み重ねてきた経験を活かしながら、ヘアメイクの技術や現場経験を身につけていくという選択肢もあります。
もし、「いつかやってみたかった」という気持ちが心のどこかに残っているなら、一度働き方の選択肢を知ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。


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