【プロが教える】どんな肌質でも美肌になれる!スキンケアの正しい順番&失敗しない4つの基本ステップ

スキンケアって種類が多すぎて、正直何からどう使えばいいのか分からない……。毎日なんとなく化粧水を塗っているけれど、本当に効果が出ているか不安。

そんなスキンケア迷子のために、今回はすべての肌質のベースとなる「正しいスキンケアの基本手順と絶対に押さえるべき重要ポイント」をプロの視点で徹底解説します!

実は、どんなに高い高級スキンケア化粧品を使っていても、塗る順番や日々の扱い方を間違えていると効果は半減してしまいます。今回は「なぜその工程が必要なのか」という理由と一緒に、今日から見直せる美肌のバイブルをお届けします♬

【10秒でわかる!】この記事のまとめ

高い化粧品を買う前に、まずは「正しい順番」と「塗り方」を見直すだけで、肌は激変します!

  • クレンジング: メイク汚れは1分でサッと落とす!擦らず「Tゾーン」から優しくが鉄則。
  • 洗顔: 泡をクッションにして転がす!皮脂が酸化して肌が荒れるので、朝も水だけじゃなく洗顔料を使うのが大正解
  • 化粧水: 叩くのは絶対NG!手のひらで温めてから、優しくハンドプレスで奥まで届ける。
  • 美容液&クリーム: 水分を抱え込む最強成分「セラミド」を補給!乳液はベタつくなら無理して塗らなくてOK。

基本をマスターしたら、シミにはトラネキサム酸、ハリにはレチノールなど、自分の悩みに合わせて引き算・足し算していきましょう!

目次

スキンケアの効果を最大化する4つの基本手順

スキンケアの基本は、クレンジング、洗顔、化粧水、美容液&クリームの順番で行っていきます。それぞれの工程に肌を守るための大切なルールがあるので、意識しながら流れに沿ってケアしていきましょう。

STEP 1:【クレンジング】メイク汚れを1分でサッと落とす

メイクをしている日は、どんなに薄化粧であっても必ずクレンジングを行います。油性のメイク汚れは洗顔料だけでは絶対に落ちず、毛穴詰まりの原因になってしまうからです。お肌への優しさを最優先するなら、比較的肌への負担や摩擦が少ない「クリームタイプ」のクレンジング料がプロのおすすめです。

まずは必ず、手や顔が濡れていない状態でクレンジング料を手に取ります。つける順番は、皮膚が比較的強くて皮脂が出やすい額や鼻などの「Tゾーン」から伸ばし始めてください。

次に頬などの「Uゾーン」へ広げ、最後に最も皮膚が薄くてデリケートな「目元・口元」に優しく馴染ませたら、ぬるま湯で綺麗に洗い流します。クレンジングは肌に一番負担がかかりやすいため、全体で1分程度でサッと終わらせるのがベストです。

なお、ティントリップやウォータープルーフのマスカラなどの落ちにくいポイントメイクは、無理にゴシゴシ擦らず、事前にオリーブオイルや目元専用のリムーバーで優しく落としておきましょう。

STEP 2:【洗顔】きめ細かい泡を転がして、不要な汚れだけをオフ

洗顔は、クレンジングの残りや、古い角質・汗などの水性の汚れを落とすために行います。洗顔料はしっかりと泡立てるか、最初から泡で出るタイプを使用し、手のひらではなく「きめの細かい泡」で洗っていきましょう。

クレンジングと同じように、まずはTゾーン、次にUゾーン、最後に目元・口元の順番で泡をのせ、手でお肌を直接触るのではなく、泡をクッションにして転がすイメージで優しく洗っていくのが最大のポイントです。

また、洗顔は朝と夜の1日2回必ず行いましょう。「朝は乾燥するから水洗顔だけ」という方もいるかと思いますが、それはNGです!寝ている間に出た皮脂や不要な角質、夜のスキンケアでつけたクリームなどの油分が肌に残ったまま朝の太陽光を浴びると、油分が「酸化」して肌荒れや老化の原因に直結します。朝こそ、洗顔料を使ってぬるま湯ですっきり落とすことが重要です。

STEP 3:【化粧水】手のひらの熱を使って、うるおいを奥まで届ける

洗顔直後の乾燥しやすいお肌には、真っ先にみずみずしい水分を補給してあげることが何よりも重要です。

化粧水を手に取ったら、そのまま顔にバシャバシャつけるのではなく、一度手のひらを合わせるようにして「手の熱」で少し温めてから顔につけましょう。これだけで、肌へのなじみやすさがさらにアップします。

つける時は、手のひら全体を顔に優しくフィットさせ、ギューっと押し込むように「ハンドプレス」でお肌の奥まで染み込ませていきます。パンパンと叩くパッティングは、赤みや肌への刺激の原因になるので絶対に避けてください。

もし毛穴の開きや、くすみ、ニキビ跡などの悩みに先手でアプローチしたい場合は、ビタミンC誘導体が配合された化粧水を選ぶと非常に効果的です。

STEP 4:【美容液&クリーム】セラミドを補給し、必要な分だけ油分を足す

化粧水でたっぷり水分を入れた後は、その水分が蒸発して逃げてしまわないように、しっかりとお肌の内部にキープしてあげる工程が必須になります。

お肌の水分を抱え込むために最も重要な最強の保湿成分が「セラミド」です。セラミドは年齢とともに悲しいことに減少してしまい、それに伴って肌の乾燥が進んでしまいます。そのため、セラミド配合の美容液を、乾燥しやすいUゾーンを中心に、お顔全体に塗り広げて保水力を底上げしましょう。

目元や口元は、年齢に関わらず皮脂腺が少なくて特に乾燥しやすいため、カサつきが気になる人は最後にクリームを重ねて油分を補ってあげると完璧です。

以前までは「化粧水の後は必ず乳液をガッツリつけて油分でフタをしなきゃダメ」というのが定番の常識でしたが、実はベタつき感が苦手な方、敏感肌の方、吹き出物が出やすい方にとって、過剰な油分はかえって肌荒れの原因になることがあります。そのため、お肌の状態によっては化粧水、美容液、クリームの3ステップで全く問題ありません。

もし乳液も合わせて使いたいという場合は、美容液の前に塗ってしまうと美容液の栄養が浸透しにくくなるので、必ず美容液の後に、乾燥する部分にだけ少量つけることを徹底してくださいね。

まとめ|基本をおさえたら、自分の悩みに合わせて引き算・足し算しよう!

いかがでしたでしょうか? 今回ご紹介した「クレンジング・洗顔・化粧水・美容液&クリーム」の基本手順は、どんな肌質や肌トラブルを抱えている方にもまず試していただきたい王道のスキンケアルーティンです。

このベースがカチッと固まったら、あとは自分のなりたい肌に合わせてカスタマイズしていきましょう!

例えば、シミや美白ケアがしたい日は「トラネキサム酸配合」の化粧水に変えてみたり、ハリ感を狙いたい日は「レチノール配合」のアイテムを夜のスキンケアの最後にプラスしてみるなど、必要に応じて化粧品を足したり引いたりしていくのが美肌への1番の近道です。

毎日の正しいスキンケアは、5年後、10年後の自分のお肌への最高の投資になります。ぜひ今夜の洗顔から、優しく丁寧なケアを始めてみてくださいね♡

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