6月に入り、今年もやってきた梅雨のジメジメ。さらに台風の暴風雨まで重なると、朝どんなに時間をかけてアイロンで伸ばしたり巻いたりしても、家を出た瞬間に髪の毛がボサボサに爆発するか、湿気でヘナヘナに潰れて終了……なんてこと、ありますよね。
「もう前髪どころか、髪の毛全体が手に負えない!」とお悩みの皆さん。 結論から言います。雨の日は、無理にダウンスタイルで抗うよりも、最初から「おしゃれにまとめておく」のが1番賢くてストレスフリーです!
今回は、湿気にも暴風にも絶対に負けない、しかも手抜きに見えない「長さ別」の垢抜けまとめ髪アレンジを徹底解説。これさえ覚えれば、雨の日の外出も怖くありません!
【10秒でわかる!】この記事のまとめ
雨の日に負けない!長さ別まとめ髪
① ショート・ボブ:重めバームで「タイトミニお団子」 or 「ハンサムハーフアップ」
② ミディアム:「ロープ編みポニー」で、毛先の広がりを完全ホールド
③ ロング:トレンドの「紐アレンジ」 or 「お団子(シニヨン)」で風が吹いても崩さない!


【ショート・ボブ編】短いからこそ「タイト&ウェット」で広がりを完全阻止!
短い髪は、湿気を含むと横に広がってボリュームが出すぎてしまいがち。これを防ぐには、【重めのバーム】をこれでもかと仕込んでタイトにまとめるのが正解です。
ボブ向け:ちょこん結びの「タイトミニお団子」

- 髪全体に、キープ力のあるヘアバームを根元からしっかり馴染ませます。
- 髪を後ろの低い位置でざっくりまとめてゴムで結び、最後は毛先を抜ききらずに小さなお団子(ちょこん結び)にします。
- 落ちてくる短い襟足やサイドの髪は、あえてそのままにしてゴールドピンでランダムに留めるだけで、こなれ感抜群のスタイルになります。
ショート向け:前髪ごともっていく「ハンサムハーフアップ」

前髪が湿気でうねるなら、前髪ごとトップの髪をすくって後ろでハーフアップ(またはお団子)にしちゃいましょう。おでこを出すことで顔周りがスッキリし、雨の日特有のどんより感が消えてヘルシーな印象になります。
【ミディアム編】広がる毛先は「ロープ編み」で編み込むのが正解!
肩まわりでハネたり膨らんだりしやすいミディアムヘアは、ただのポニーテールだと毛先が広がってボサボサに見えやすいのが難点。
「ロープ編みポニー」で毛先までホールド

- 髪を後ろの高い位置、または低い位置で1つに結びます。
- 結んだ毛束を2つに分け、それぞれを同じ方向にねじりながら、2本の束をさらに交差させて交互に編んでいきます(ロープ編み)。
- 毛先をゴムで留ね、全体を少しずつ引き出してルーズに崩せば完成!
雨の日に強い理由
毛束をねじって編み込んでいるため、湿気を含んでも外側に広がることがありません。風が吹いてもバラバラにならないので、台風の日でも綺麗なシルエットをキープできます。
【ロング編】長さがあるなら「紐アレンジ」&「シニヨン」で完全鉄壁!
ロングヘアは面積が広い分、雨の日の影響を1番受けやすい髪型。ここはトレンドのヘア小物を味方につけて、1ミリも崩さない鉄壁のスタイルを作りましょう。
トレンド最前線:「紐(リボン)アレンジポニー」

- 低い位置でタイトなポニーテールを作ります。
- ゴムの結び目にスエード調の紐やリボンを巻きつけ、そのまま毛先に向かってぐるぐるとランダムに巻き下げていくだけ。
- 紐の間から、少しだけ髪を引き出してぷっくりさせると今っぽくなります。
上品にまとめる:「低めお団子(ローシニヨン)」

首元でタイトにお団子を作り、上から「ヘアカフ」や「大きめのクリップ」をガサッと挟むだけのアレンジもおすすめ。毛先が完全に隠れるため、湿気の影響を100%カットできます。
全長さ共通!プロが教える雨の日の「仕込み」の裏ワザ
アレンジをする前に、ベースの仕込みが命です。 雨の日は「水分を弾くオイルやバーム」を、いつもより1.5倍多めに使いましょう。髪の表面をオイルの油分でコーティングすることで、外からの湿気が髪の内部に入り込むのを防ぎ、うねりや広がりを元からシャットアウトしてくれます。
まとめ|雨の日は「最初からまとめる」が勝ち組!
朝、雨の音を聞いてテンションが下がってしまった日は、ハサミやアイロンで戦うのをやめて、お気に入りのヘアクリップや紐を取り出してみましょう。
「最初から崩しようがない髪型」にしてしまえば、雨が降ろうが台風が来ようが、1日中ずーっとオシャレなあなたのままでいられます。
憂鬱な梅雨のシーズンも、可愛いまとめ髪アレンジで賢くオシャレに乗り切っちゃいましょう!


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