「その日の気分やファッションに合わせて、前髪を下ろしたり、大人っぽくかきあげたりしたい!」
「2WAY前髪に挑戦したけど、なんだか上手くスタイリングできない……」
そんなワガママを叶えてくれるのが、「2WAY前髪」。 でも実は、2WAY前髪を成功させるには、カットの段階の「ベース作り」と、それぞれのスタイリングに合わせた「ドライヤーの当て方」にちょっとしたプロのコツが必要なんです。
今回は、現役のヘアメイク師が教える「2WAY前髪のベースの作り方」から「下ろす・かきあげる2パターンの極上スタイリング術」までを、動画付きで徹底解説します!
【10秒でわかる!】この記事のまとめ
2WAY前髪を成功させる重要ポイント
① 【カット】「奥の深さ」で厚みが決まり、「横の広さ」で幅が決まる!
② 【下ろす】根本を指の腹でこすりながら、左右に振って乾かして癖をリセット
③ 【かきあげる】後ろに向かってドライヤーを当て、根本にコテを押し当てて立ち上げる


2WAY前髪のすべてが決まる!「ベースの作り方」
2WAY前髪は、最初のセルフカットやオーダーの段階の「三角形の取り方」が命です。
◯前髪の幅と厚みを決める「三角形」
前髪を濡らしたら、自分の分け目を一度無視して、すべて前に下ろします。そこからトップに向かって三角形を作るイメージで髪を分けとります。
奥に広く取るほど:前髪が「厚く」なる
浅く取るほど:前髪が「薄く」なる
前髪を分けることが多い人は、あまり多く切りすぎない(浅めに取る)のが失敗しないコツです!幅を広くしたい場合は、横に広げて調整しましょう。
長さは「目の下」がベスト! かきあげたときの立ち上がりを計算して、長さは少し長めの「目の下あたり」で切ってあげるのがおすすめです。これなら下ろしたときもシースルーで扱いやすく、かきあげやすくなります。
【パターン①】大人可愛い「下ろすバージョン」のスタイリング
前髪を下ろす日は、とにかく「生え際の癖をとること」だけに集中しましょう!2WAYに限らず、すべての前髪に使える神テクニックです。
- 根本をしっかり濡らして乾かす
乾かすときは、指の腹で地肌を擦りながら、ドライヤーを左右に振って癖を取ります。これでパックリ割れやうねりが完全にリセットされます。 - アイロンは3束に分けて通す
切りたい幅を取ったら、軽くアイロンで熱を通します。一気に挟むのではなく、3ブロックくらいに分けて、流したい方向や作りたい形に合わせて優しくアイロンを通します。 - 少量のオイルで仕上げる
最後にほんの少しのオイルを毛先に馴染ませて、束感を作れば完成です!
【パターン②】色気漂う「かきあげバージョン」のスタイリング
前髪をかきあげる日は、アイロンではなく「ドライヤーのベースメイク」が勝負の分かれ目です。
- 後ろに向かって立ち上げるように乾かす
根本をしっかり濡らしたら、最初に「分け目」をしっかり作ります。そこから後ろに向かって風を当て、立ち上げるイメージで乾かします。これで分け目にしっかり癖がつきます。 - コテの丸みを使って根本を立ち上げる
顔周りの毛も一緒に取ってお好みのカールをつけたら、ここからがプロの技!根元の立ち上げをキープするために、1センチくらい毛束を取って、根本にコテを優しく押し当てます。コテの丸みを使って形をつける感じです(※おでこの火傷にだけは本当に注意してくださいね!)。 - 短い毛を馴染ませて整える
前髪用に切った短い毛は、さっと流して顔周りの長い毛と馴染ませます。仕上げにスタイリング剤を使ってカールをほぐし、全体のバランスを整えれば完成です!
【動画】プロのアイロン・コテ使いをリアルにチェック!
「コテを根本に押し当てる感覚がイマイチわからない…」
「指の腹で擦って乾かすってどうやるの?」
という方は、ぜひこちらの解説動画でプロの手つきを確認してみてください!動画を見ながら一緒に練習すれば、明日から前髪のスタイリングで悩むことはなくなりますよ。
👇【動画はこちらからチェック!】👇
まとめ|前髪ひとつで、毎日の自分をもっと新しく
2WAY前髪の最大の魅力は、その日のファッションやメイクに合わせて、自分の印象をガラリと変えられるところ。
ちょっと不器用さんでも、このステップ通りにやれば絶対に上手くいきます。ぜひ動画を参考に、2つのスタイルを自由自在に楽しんでみてくださいね!


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