美容師としての第一歩、楽しみな反面、一番の不安は「お金のやりくり」ではないでしょうか? 特に一人暮らしを始める方にとって、初任給の中で家賃、光熱費、そして練習代をどう回していくかは死活問題です。
アンケートで、絶賛サバイバル中の先輩たちに「1年目の生活費のやりくり」を聞いてみたところ、今日から真似できるリアルすぎるアドバイスが届きました。4月からの生活を支える「生活節約術」を伝授します!


「食費」を制するものが、1年目を制する

アンケートで最も多かったのが、やはり食費の節約術です。外食を控えるのはもちろん、先輩たちはこんな工夫をしています。
「もやし」と「作り置き」は最強の味方
「もやしアレンジレシピ」「カレーや野菜スープの作り置き」。これらは忙しいアシスタント時代の強い味方です。 疲れて帰ってきた夜、コンビニに寄るのをグッとこらえて、冷蔵庫にある「作り置き」を温める。この習慣があるかないかで、月末に残るお金が数万円変わってきます。
「炊飯器」は真っ先に買うべし
「米を食べた方がいいので、炊飯器は買った方がいい」という切実なアドバイス。 外で買うおにぎりやお弁当に比べ、家で炊くお米は圧倒的に安上がりです。お腹もしっかり満たされるので、体力勝負の現場でもバテにくくなります。
スーパーは「探検」して「寄らない」
スーパーとの付き合い方にも、先輩たちのこだわりが詰まっています。
安いスーパーを「探検」で見つける
「ここはスーパーを探検すること」。地域によって、野菜が安い店、お肉が安い店は異なります。散歩がてら近所のスーパーをリサーチし、さらに「割引シールが貼られる時間帯」を把握するのがプロの技です。
「スーパーに行くとつい買ってしまうから、寄らない」という意見。これは、無駄な買い物を防ぐための最高の防衛策です。買うものを決めて、週に1〜2回だけ行く。日々の「ついで買い」をなくすだけで、お財布の紐はぐっと締まります。
「家賃」と「交通費」の落とし穴

固定費についての後悔やアドバイスも寄せられました。
家賃は「キツイ」の根源
「家賃が高いところにしてしまったので色々考えているところ……」という先輩のリアルな声。 家賃は毎月必ず出ていく固定費です。一度決めると変更が難しいため、これから家を探すなら、少しでも「安くて職場に近い」場所を優先しましょう。
交通費の負担もバカにならない
「実家と一人暮らしの半々生活だけど、交通費がかかる」というケース。 通勤にかかる費用を会社がどこまで負担してくれるのか、自分の手出しがいくらになるのか。これも「生活費の把握」には欠かせないポイントです。
最後に|まずは「把握」することから始めよう
「初めはどのくらい生活にお金がいるのかの把握が大事」。 先輩が言う通り、まずは1ヶ月に何にいくら使っているのかを可視化することから始まります。
「貯金を少しずつでもする」という意識。 将来、自分専用のハサミを買ったり、外部の講習を受けたり、あるいは疲れた時に自分を甘やかしてあげたりするために。
先輩たちの知恵を借りて、賢く、図太く、美容師ライフをスタートさせましょう!お米をしっかり食べて、明日も元気にハサミを握ってくださいね。


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