今回の現場でアヤカを担当するにあたって大切にしたのは、ショウタと並んだ時の「お似合い感」と、恋をしている女の子特有のキラキラした雰囲気です。最先端の韓国トレンドを取り入れつつ、「今、私が一番幸せ!」というオーラをどうビジュアルに落とし込んだか、そのポイントを紹介します。


「セフィーヌ」でつくる、内側から発光する水光肌
ベースメイクでこだわったのは、ショウタの陶器肌とバランスを合わせた「質感」です。セフィーヌのリキッドファンデーションを使い、しっかりカバーしつつも、内側から光を放つような「水光肌(ムルグァンピブ)」を目指しました。
「ツヤを残しつつ、崩れないようにカバーする」という、ヘアメイクとしてもやりがいのある調整を重ねることで、ショウタと並んだ時にパッと華やかさが際立つような、コンディションの良さを表現しています。
中顔面短縮メイクで引き出す、可憐な表情
今回のメイクで一番テクニカルだったのが、目元の作り込みです。パーフェクトダイアリーの「キツネパレット」にある暖色系を使って、いま旬の「中顔面短縮メイク」に挑戦しました。
下まぶたに重心を置くことで、お顔の余白を埋めて、守ってあげたくなるような可愛らしさを強調しています。眉もあえて強さを出さず、柔らかいラインでアイメイクと連動させることで、ショウタを見つめる時の瞳がより魅力的に映るよう計算しました。



ショウタとお揃いのリップと、崩れないシースルーバング
実は今回の密かなこだわりが、リップの品番です。ショウタとお揃いの「Laka 406」を使うことで、二人が並んで「付き合い始めました!」と報告する瞬間の、二人の世界観をリンクさせました。
ヘアスタイルも韓国トレンドを意識して、シースルーバングをチョイス。リファのマエガミロックでしっかりキープしているので、どんなに激しく喜んでも、ユミコに鋭いツッコミを入れられても(笑)、可愛い前髪をずっとキープできるように仕上げています。
ヘアメイクが叶える、日常を彩る魔法
「ヘアメイクで何にでもなれる」。アヤカのメッセージにある通り、今回の彼女は、大親友の誕生日という日常を、自分たちが主役のラブコメに変えてしまうほどの輝きを纏っていました。
完璧な水光肌と、計算されたトレンドメイク。この「一番可愛い自分」でいるためのこだわりが、ユミコとの対比をより面白く、そして物語を鮮やかに彩るスパイスになっていれば嬉しいです!


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