すぐ取れる「巻き髪」にサヨナラ!雨の日でも夜まで「ぷるん」とカールを維持するコツ

「プロに巻いてもらったのに、会場に着く頃にはストレート……」 「雨が降ると一瞬で巻きが取れてしまう」

そんな悲しい経験、ありませんか?特にボブの方は、髪が肩に当たってハネやすいため、カールのキープが非常に難しいですよね。今回は、湿気や強風に負けず、夜まで「可愛い」をキープするプロの鉄則をご紹介します。

目次

なぜ巻き髪はすぐ取れる?知っておきたい「髪の性質」

髪の形が変わるのには「熱」と「水素結合」が関係しています。

<熱の影響>
髪は熱を加えて冷ますことで形が固定されます。

<湿気の影響>
髪が空気中の水分を吸ってしまうと、せっかく作った形が元の真っ直ぐな状態に戻ろうとしてしまいます。 つまり、「熱を正しく冷ますこと」と「湿気をブロックすること」が、キープの鍵なんです。

「冷めるまで触らない」がポイント

アイロンで巻いた直後、すぐに手でほぐしていませんか? 実は、髪の形が固定されるのは「熱が冷めていく瞬間」です。熱い状態で触ってしまうのは、せっかくの魔法を自ら解いているのと同じ!

指で触りたい気持ちをグッとこらえて、5分間じっと我慢。この時間は、手鏡で後ろ姿を確認したり、メイクを仕上げたりする時間にあてましょう。これだけで、カールの強度が劇的に変わります!

湿気には「スプレーのコーティング」で対抗

仕上げのキープスプレー、正しく使えていますか? 大切なのは、一箇所に固まらないよう「30cm以上離して、円を描くように振る」こと。薄いヴェールで髪を包み込むイメージです。

さらに、髪の表面だけでなく「内側」からも軽く吹きかけるのがプロの技。湿気の侵入を全方位からブロックすることで、ボブのハネやすい毛先もしっかりガードできます。

サロンでセットするなら|担当美容師からのお願い

もしセット当日の朝、ご自身でアイロンを軽く通される場合は、140〜160度くらいの「低温」でサッと通す程度にしてもらえると、とっても助かります……!

実は、高温(180度以上)でガッツリとストレートに焼き付いていると、お店でカールの修正をしようとしても、髪が反応しにくくなってしまうことがあるんです。

最高の「ぷるん」としたカールを一緒に作りたいので、ぜひセットのための「余白」を残してご来店いただけると嬉しいです!

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