ライブのフラッシュや屋外での逆光。あとで写真を見返したとき、頭の上がモヤモヤとした毛『アホ毛』で溢れていてガッカリ……なんてこと、ありませんか?
せっかくのヘアセットも、この数ミリの毛があるだけで一気に「お疲れ感」が出てしまいます。今回は、現場のプロが実践している、1日中アホ毛を消し去るための「封印術」を伝授します!


なぜアホ毛は出るの?主な原因は3つ
対策の前に、まずは敵を知ることから。アホ毛が出る主な理由は以下の通りです。
- 成長途中の短い毛
新しく生えてきた毛は軽く、立ち上がりやすい性質があります。
- 乾燥と静電気
髪の水分が不足すると、静電気で毛が浮き上がってしまいます。
- 湿気によるうねり
雨の日や汗をかいた時、髪が水分を吸って膨らんでしまいます。
分け目は「ジグザグ」にするのが鉄則!
真っ直ぐすぎる分け目は、短い毛がピョコピョコと目立ちやすい原因。コームの先で細かくジグザグに分けるだけで、根元の毛が重なり合い、アホ毛を自然に押し込めます。
【プロの小技】
ジグザグに分けた後、指の腹でトントンと地肌を優しく叩くように馴染ませてください。これだけで毛の生え癖が落ち着き、よりフラットな表面になりますよ。
外出先での「お守り」!ヘアマスカラを活用
手を汚さず、ピンポイントで毛を抑えられる「マスカラタイプ」のスタイリング剤は現場でも必須。サッとなぞるだけで、静電気や湿気で浮いてきた毛を即座に封鎖できます。ポーチに一本忍ばせておくだけで、物販待ちの強風も怖くありません!

サロンでセットするなら|担当美容師からのお願い
「アホ毛が気になるから」と、ご来店の前にお家でトップに重めのオイルをベタ付けしてくるのは、実はちょっとだけ待ってほしいんです……!
根元が油分で潰れてしまうと、私たちが後からどれだけ頑張っても、理想のふんわり感が出にくくなってしまいます。アホ毛は現場の「スプレー&コーム技」でしっかり抑え込めるので、当日はぜひトップは「何もついていない状態」で来てくださいね。
皆さんの「一番可愛い姿」を一緒に作りたいので、ぜひ協力してもらえると嬉しいです!


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