プロに可愛くしてもらった直後の髪型は、まさに「無敵」の状態。 でも、そこから夜の二次会までその美しさをキープできるかどうかは、サロンを出た後のあなたの「ちょっとした過ごし方」にかかっています。
「せっかくのセットが、お昼過ぎにはだら~んとしてきた…」なんて後悔をしないために。夜まで120%の可愛さをキープする、当日の鉄則をお伝えします!


終わった直後は「絶対に触らない」が鉄則!

セットが終わって鏡を見た瞬間、嬉しくてつい髪に触れたくなりますよね。でも、そこはグッと我慢です!
セット直後のスプレーは、まだ表面が固まりきっていない「安定前」の状態。ここで指を通したり形を整えようと触ったりすると、せっかく作った束感がバラバラになり、キープ力が一気に落ちてしまいます。
◎ プロからの本音 ◎
最低でもサロンを出てから30分は、自分でも触らない、友達にも触らせない!スプレーがしっかり定着するまで待つのが、長持ちさせる最大の秘訣です。
湿気は最大の敵!「蒸れる場所」を賢く回避して

ヘアセットにとって、湿気は魔法を解いてしまう天敵。特に巻き髪は水分を吸うと重くなり、重力に負けてだらんと伸びてしまいます。
特に危ないのが、「混雑した電車」「人混み」「駅のトイレの洗面台付近」です。湿気がこもりやすい場所は、長居しないのが正解です。
◎ プロからの本音 ◎
暑い日の移動は、首元の汗や熱気でも巻きが取れます。ハンディファン(手持ち扇風機)で首周りを冷やすだけで、湿気による崩れを劇的に防げますよ。
移動中の「背もたれ」にご用心!

タクシーや電車での移動中、ホッとして座席に深く寄りかかっていませんか?
後頭部にボリュームを出したスタイルや、低い位置でのシニヨン(お団子)は、背もたれに押し付けられると一瞬で潰れてしまいます。一度潰れたボリュームを自力で元に戻すのは、プロでも至難の業です。
【プロからの本音】
移動中は「背もたれには寄りかからない」のが基本。少し浅めに座るか、背中と背もたれの間に隙間を作る意識を持ってください。「美しい姿勢」をキープすることが、髪型を守ることにも繋がります。
着替えが必要なら「下から履く」のが正解!

「サロンに行ってから、現場でパーティードレスに着替える」という方も多いはず。ここで一番やってはいけないのが、Tシャツなどの「被る服」を上から脱ぐことです。
どれだけ気をつけても、襟元が髪に引っかかり、ピンが外れたり逆毛が寝てしまったりします。
◎ プロからの本音 ◎
着替えがあるなら、「前開きの服」で行くか、脱ぐ時に「足元から(下から)脱げる服」を選んでください。せっかくのヘアメイク、着替えの一瞬で台無しにするのはあまりにももったいないです!
もし崩れたら?ポーチに「ピン1本」の備えを

どんなに気をつけていても、風が強かったり激しく動いたりすれば、毛先がハラリと落ちてくることもあります。
そんな時のために、アメピンを1〜2本、カバンに忍ばせておいてください。
◎ プロからの本音 ◎
「あ、落ちてきた」と思ったら、無理に指で押し込まず、落ちてきた束をくるっとねじって、ピンで土台に差し込むだけで応急処置は完了。スプレーをしていれば、それだけで夜まで持ちこたえられます!
まとめ
ヘアセットは「作って終わり」ではなく、その後の過ごし方で完成します。
今回ご紹介したポイントを意識するだけで、写真を見返した時の「夜の自分の顔」が劇的に変わるはずです。プロの技を味方につけて、最高の1日を最後まで楽しんでくださいね!
「まずは夜まで崩さない実力派サロンを探したい!」という方は、こちらの記事からチェック!


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