美容師の「心の疲れ」をリセットする!明日が楽しみになる5つのリフレッシュ習慣

毎日立ち仕事で、手は荒れるし、接客で神経も使う……。美容師の仕事は、思っている以上に心と体に負荷がかかります。 休日は泥のように眠るだけ。そんな日々から抜け出して、心に「余白」を作るための、現役美容師におすすめしたいリフレッシュ方法をまとめました。

目次

10分間の「デジタルデトックス」

普段、SNSの投稿やトレンドチェックで常にスマホを見ている私たち。脳は気づかないうちに「情報疲れ」を起こしています。

朝起きてからの10分、または寝る前の10分だけ、スマホを別の部屋に置いて「無」になる時間を作ってみてください。

常に「誰かの目」を気にしている状態から解放されると、自分の本当の気持ちに気づきやすくなります。

あえて「美容以外のクリエイティブ」に触れる

ずっとサロンの中にいると、どうしても視野が狭くなってしまいがち。そんな時は、全く違うジャンルの芸術に触れるのがおすすめです。

たとえば、映画を観る、美術館へ行く、あるいは可愛いカフェの盛り付けを観察する。

美容以外の「淡い色使い」や「美しいバランス」に触れることで、結果的に感性が磨かれ、サロンワークのデザイン提案にも余裕が生まれます。

「香りと温度」で五感を癒やす

美容室は常にパーマ液やカラー剤の香りが漂う場所。プライベートでは、自分の好きな香りで五感をスイッチしましょう。

お気に入りの入浴剤を入れて、38〜40度のお湯にゆっくり浸かる。あるいは、好きなアロマを焚いて深呼吸する。

そうすることで、強張った筋肉(特に肩や腰!)がほぐれるだけでなく、呼吸が深くなることで自律神経が整い、質の良い睡眠につながります。

サロン以外の「サポーター」と話す

職場の人や同期と話すと、どうしても「仕事の反省会」になりがち。

美容業界とは全く関係ない学生時代の友人や、地元の家族と話す時間を作ってみてください。

「美容師としての私」ではなく、ただの「自分」として扱われる場所があることで、心のバランスが驚くほど安定します。

「小さなご褒美」を予約しておく

「この1週間頑張ったら、あのお店のケーキを食べる」「再来週はあの映画を観に行く」という、小さな予約をカレンダーに書き込んでおきましょう。

「目標」ではなく「楽しみ」を作ることで、つらい月曜日も「あと◯日!」とワクワクして過ごせるようになります。

まとめ|休むことも「プロの仕事」です

「もっと練習しなきゃ」「もっと投稿しなきゃ」と自分を追い込んでしまうのは、あなたがそれだけ向上心を持っている証拠。

でも、ガス欠のまま走り続けることはできません。上手に休んで、常にベストな笑顔をお客様に届けられる状態でいること。 それも、立派なプロの技術のひとつです。

今度の休みは、自分を一番の「お客様」だと思って、全力で甘やかしてあげてくださいね!

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